社員通信

「発する言葉」について考えてみた

こんにちは、
投資の学校事務局の野崎です^^

わたしたちが生活をする上で
必ず使っている「言葉」

身近なものではありますが、
普段は意思を伝えるだけのツールにとどまりがちです。

しかし、社長の高橋曰く、
「発する言葉」には
自分が思っている以上に力があるから
普段から意識してみよう!!と。

言霊ってやつですね。

実際に、
「言葉」に力はあるのか?

ということで、

スタッフを捕まえて、
実践してみました(*^^)v

親指と人差し指で輪っかを作って
他の人にその輪っかを引っ張って崩してもらう

というものなのですが、

・「ついてない」と言いながら輪っかを作る
・「ついてる」と言いながら輪っかを作る
の2パターンで実践します( ˘ω˘)

これが意外や意外・・・

「ついてない」と言いながら輪っかを作った場合は
すぐに輪っかは崩されてしまうのですが、

「ついてる」と言いながら輪っかをつくると
他の人に引っ張られても全然輪っかが崩れない!!!

これ、本当に試してみてほしいです!
催眠術と同じ類なのかもですね^^

さらには、
言葉には振動数というものがあって、

ポジティブな言葉を発すると
振動数が上がっていき、

それによってその場の雰囲気や
状況が良くなっていく・・・と!!

せっかく毎日使っている「言葉」なので
人へ投げかける言葉も
ポジティブな内容を発するよう意識して、

スタッフみんなで社内に飛び交う言葉の振動数を
バシバシ上げていきたいと思います☆

お読みいただき、
ありがとうございました。

野崎

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