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次回のスポーツの祭典について

みなさん

おはようございます。
ファイナンシャルインテリジェンス大石です。
本日もこちらのブログを見ていただきありがとうございます。

すっかりスポーツ担当(?)になった大石のブログですが、
本日ももちろんスポーツネタで書いていきたいと思います。
朝晩は冷え込みますが、日中は思った以上に暖かい日々が続いています。
秋を感じることなくそのまま冬になりそうですね。。。。。

2021年に東京で行われた、世界のスポーツの祭典が、
来年フランスのパリで行われます。
あと270日後には開催します。
7月26日~8月11日まで行われます。

ここから続々と出場が出来る競技や出場が出来る選手が決まって参りますね。
選考ラッシュが続いてきますね。

今回注目をしたいのが、ハンドボール男子代表です。

男子の代表は前回大会で開催国枠で出場しておりましたが、
その前に出場したのが、1988年のソウルで行われた祭典でした。

祭典に出場が出来るハンドボールチームが合計12。
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北米・カリブ海・中南米の4大陸で行われる
予選大会で優勝したチームが出場できるという非常に狭き門でした。
(大会に出場するには他のルールもございますが、ここでは上記表現をさせていただきます。)


(ハンドボールのシルエット。盛り上がります。)

日本代表は予選を全勝で勝ち上がり、
準決勝で韓国に勝利。決勝でもバーレーンに勝利して優勝し、権利を獲得しました。

特に韓国に勝利したことが大きかったと思います。
日本対韓国の対公式戦での勝敗は、3勝2分23敗で圧倒的に負けが込んでいる状況でした。
今回勝利したことで大きな自信になったのではないかと思いました!

ハンドボールはTiktokで大バズリをした、
レミタンこと、土井 レミイ 杏利選手が人気に火をつけ、
プロリーグが始まる予定で盛り上がり始めています。

近くで見ると本当に迫力があるスポーツですので、
是非機会があれば見に行ってみてください。

バスケットボールやバレーボール、ハンドボールなど、
室内の球技が祭典への出場を決め盛り上がってきましたね。

次回の祭典では野球・ソフトボールも復活する等、
個人競技も良いですが、団体競技。盛り上がっています。

1度もまだ生で見たことが無い方は、
是非直接足を運んでくださいませ。

本日も最後まで見ていただきありがとうございました。
今週も頑張りましょう!

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