みなさん
おはようございます。
ファイナンシャルインテリジェンス大石です。
本日もこちらのブログを見に来ていただきありがとうございます。
11月の後半。
朝晩はさすがに冬の寒さになってまいりましたね。
日中が暖かいので1日の寒暖差が大きくて体調を壊しますよね。
今年はマイコプラズマやインフルエンザが流行っているようなので、
是非とも体調には皆さんご自愛くださいませ。
今年からロサンゼルスエンゼルスからロサンゼルスドジャースに移籍した
大谷翔平選手の話を今日も紹介したいと思います。
ヤンキースとのワールドシリーズを戦い、
4勝1敗で勝利。世界一の座を手にしました。
移籍1年目でのワールドシリーズ制覇。
やっぱり持っていますね。
大谷翔平選手の今年の成績は
打率：310（リーグ2位）
本塁打：54（リーグ1位）
打点：130（リーグ1位）
安打：197（リーグ2位）
二塁打：38（リーグ6位）
三塁打：7（リーグ4位）
得点：134（リーグ1位）
四球：81（リーグ2位）
盗塁：59（リーグ2位）
出塁率：390（リーグ1位）
OPS：1.036（リーグ1位）
とんでもない成績です。これでリハビリ中です。来年は投手にも戻って来ます。
11月22日（金）には、
2年連続3回目のMVPも受賞。
指名打者に専念した選手では初めての受賞
両リーグでMVPを受賞したのは史上2人目の快挙です。
バッターとして圧倒的な成績を残した大谷翔平選手は、
MVP以外にも多くの賞を獲得しました。
リーグで最も優れたバッターに贈られる「ハンク・アーロン賞」を2年連続で受賞。
史上初めて両リーグでの受賞となりました。
最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」を4年連続受賞
ポジションごとにリーグで最も優れたバッターに贈られる「シルバースラッガー賞」は、指名打者部門で2年連続、3回目の受賞。
「ベストナイン」にあたる「オールMLB」でも指名打者部門で3回目のファーストチームに選ばれました。
記録づくめの大谷選手。
スポンサー収入やCM契約も非常に多く、
好きな選手でも断トツの1位。
日本の誇りです。
これからも全力で応援します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
本日も頑張っていきましょう。